乳児湿疹は保湿していれば治るの?病院に行くタイミングとは?

乳児湿疹で病院に行くタイミング

乳児湿疹はキレイに洗ってあげて保湿ケアすれば大丈夫とよく言われます。しかし、そのとおりケアしていても、なかなか乳児湿疹が治らなくて不安になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで、本当にキレイに洗って保湿を続けていればそのうち治るのか、どのタイミングで病院に連れて行ったらよいのかについて解説します。

病院へ連れて行くタイミングについてお悩みの方は、ぜひ参考にして下さい。

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洗って保湿すれば病院へ行かなくても乳児湿疹は治るってホント?

洗って保湿すれば病院へ行かなくても乳児湿疹は治るのか

赤ちゃんには乳児湿疹ができやすいものの、キレイに洗って保湿をしていればそのうち治ると言われがちです。とはいえ毎日お世話をしている親にしてみれば、「日に日に酷くなっていくし、治る気がしない!?」と思いますよね。

確かに、乳児脂漏性湿疹と呼ばれる乳児湿疹は、2か月くらいまでに自然と治ることが多いです。しかし、同時に2か月の頃から赤ちゃんの肌はとても乾燥しやすくなってきます。

そのため、今度は乾燥による湿疹が出てきます。乾燥性の湿疹はかゆみを伴い、掻き壊してしまうことも多いのが特徴です。保湿を十分できていないと、肌が乾燥してしまい、どんどん悪化していきます。

掻き壊してジクジクしているようなら、洗って保湿をしているだけでは治りません。適切な薬の力が必要です。

病院で薬を処方してもらった後も、薬だけでは乳児湿疹はなかなか治りません。薬で患部を治しつつ、しっかり保湿して肌を乾燥させないようにすることが大切です。

おすすめの保湿アイテム

病院へ行かなくても済むよう、乳児湿疹を悪化させないためには、十分な保湿が大切になってきます。そこでおすすめしたいのは、赤ちゃんにも安心して使える保湿アイテムです。

アロベビーのミルクローションやベビークリームなら、99パーセント以上天然由来成分でできているので、赤ちゃんのデリケートな肌にも安心して使えます。

ミルクローションは全身を手早く保湿できるので、毎日のお風呂上がりの保湿に最適です。

ベビークリームには天然のハマナエキスが配合されています。炎症を抑えてくれる効果を期待でき、特に乾燥している箇所を丁寧に保湿してくれます。

乳児湿疹で病院へ行くタイミングっていつ?

乳児湿疹で病院へ行くタイミングはいつか

コロナ禍でなくとも、インフルエンザが流行っている季節などには、できるだけ病院には赤ちゃんを連れて行きたくないものですよね。

赤ちゃんに乳児湿疹らしきものが出てきた場合に、どれくらい様子をみていればよいのでしょう。
そしてどのタイミングで病院へ行ったらよいのでしょうか。

受診の目安とは?

受診の目安

まず、最初に赤ちゃんに出やすい乳児脂漏性湿疹の場合はかゆがらないので、それこそよく洗って保湿するというケアで大丈夫です。しかし、かゆそうにしていたら乾燥が始まっていて、掻き壊す可能性があります。

つまり、受診の目安は、保湿をしてもかゆそうにして掻いてしまっているかどうかです。すでに掻き壊したという場合は、ひどくなる前にすぐ受診しましょう。

かゆいと機嫌が悪くて泣くことが増えます。何度も触ったり叩いたり、爪で引っかいたり、もぞもぞしたりするのが、かゆいときのサインです。

大人のようにわかりやすくポリポリ掻けるわけではないので、かゆいのかどうか最初はわかりにくいかもしれません。

赤ちゃんをよく観察してみてください。

大人もそうですが、乾燥だけならしっかり保湿していればそのうちかゆみはおさまります。しかし、それでもおさまらないと、そのうち掻き壊してしまいます。

受診の際には、湿疹を見せるだけでなく「かゆそうにしている」と医師にはっきりと伝えて診察してもらってください。

何科へ行くのが正解?小児科vs皮膚科

小児科vs皮膚科

ところで、乳児湿疹が出ている場合は小児科か皮膚科か、どちらに行ったらよいのでしょう?回答としては、どちらでもOKです。

ただ、1か月検診や3か月検診、予防接種などで小児科へ行く機会が多くありますよね。気軽に相談できるかかりつけの小児科があるなら、最初は慣れた小児科で予防接種などのついでに診てもらえばOKです。

そうはいっても皮膚科にはやはり、皮膚の専門家だというメリットがあります。相談したいのが乳児湿疹などの皮膚トラブルだけなら、皮膚科で診てもらうのもよいでしょう。

いずれにせよ、赤ちゃんの状況を細かく伝えられ相談しやすい医師に診てもらうのがいちばんです。

乳児湿疹は病院へ行かず市販の薬でも大丈夫?

乳児湿疹は市販の薬でも大丈夫か

あまり病院には連れて行きたくないため、薬局の薬でどうにかならないかとも思いますよね。赤ちゃんの乳児湿疹には薬局の薬を使っても良いのでしょうか。

薬局でも塗り薬は売っていて、非ステロイド系の軟膏は1か月頃から使えます。

ただ、きちんと診断を受けずに市販薬を使ったことでひどく悪化するケースもあるので、薬を必要とする症状であれば、病院で診てもらったほうが安心です。

市販の軟膏を使うとしても、数日使って改善しないようなら、早めに小児科か皮膚科を受診することをおすすめします。

まとめ

乳児湿疹は病院へ行かなくても治るものなのか、どのタイミングで病院へ行ったらよいのかなどについて解説しました。

しっかり保湿して様子をみていても、かゆがって掻き壊してしまうようなら、早めの受診をおすすめします。

乳児湿疹が気になったタイミングで、信頼できる医師に気軽に相談できるのがベストです。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、皮膚疾患についてオンライン診療できる病院もあるので、心配な場合は問い合わせてみましょう。

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