母乳が出ないのはなぜ?じわりじわりの母乳育児【赤ちゃんQ&A】

母乳が出ないのはなぜ

母乳が出ないとお悩みのママは意外に多いものです。

赤ちゃんが生まれたら、当然のように母乳が出るものだと思いませんでしたか?

私はそう思っていたのです。

それなのに、思うように出ませんでした。

ではなぜ私の母乳は出なかったのでしょう?

実は、じわりじわりしか出ないタイプのおっぱいだったからです。

そこで、母乳が出るようになるまでのじわりじわりの母乳育児についてご紹介します。

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母乳が出ないのはなぜ?

ママのおっぱいだって十人十色です。

すぐにシャーシャー母乳が出る人もいればじわりじわりとしか出ない人もいるのです。

ちなみに私はじわりじわりとしか出ないタイプでした。

まずは、最初からうまく母乳が出なくても当たり前だということを知っておきましょう。

焦らなくて大丈夫です。

母乳が出ない!?【入院中】

入院中に母乳が出ない

出産経験者からは、出産1日後にはおっぱいが張って張って仕方がないと聞いていました。
それなのに、私のおっぱいはまったく張ってきません。

入院中は、授乳後に赤ちゃんの体重を測り、どれくらい飲んだか計量することになっていました。
しかし、計ってみるとほとんど飲んでいない、つまり母乳は出ていなかったのです!?

長男は一生懸命チュッチュッとやっているのに出ていなかったとは…。

私が出産した病院では、夜は新生児室で赤ちゃんを預かってくれて、昼間だけ母子同室でした。

しかし母乳が出ていない私は、夜も新生児室へ授乳に通うことになりました。

長男が泣くと看護士さんからお呼び出しです。

そのたびに新生児室に母乳をあげに行くのですが、私の場合ほとんど出ていないので、長男は1時間で泣き出す始末…。

さすがに2時以降6時半まではミルクで対応してもらいました。

その後も退院するまでの間、おっぱいが張ることはまったくありません。授乳回数を増やすことで、なんとか長男に栄養を与えられていた感じです。

ひたすら吸わせる母乳育児【退院後】

吸わせる母乳育児

もちろん、退院したからといって、おっぱいが張ってくるわけではありません。

待っていたのは頻回授乳。

病院にいるときと違って、2時以降も泣けば自分で起きて母乳をあげなければいけないので、本当につらかったです。

それでも諦められず、退院してからは、インターネットで母乳についていろいろと調べました。

散々調べた結果、どうやら私のおっぱいは、赤ちゃんが吸った分だけしか出ないタイプのおっぱいなのだとわかりました。

つまり、出るようになるまで、ひたすら諦めずに長男に頑張って吸わせるしかないわけです。

つらかったので、ミルクとの混合にしようかと何度も迷いました。しかし、吸ってもらわなければ出ないことがわかったので、母乳のみで続行!じわりじわりの母乳育児です。

それからというもの、昼も夜もなく一日中母乳をあげている毎日が1か月以上続きました。こうなるともはや裸族!それでもなかなか授乳間隔は空いてきません。

ただ、長男の体重は減ることなく、少しずつ増えていきました。

そして頻回授乳を続けるうちに、長男も吸うのが上手になり、少しずつ少しずつ授乳間隔が空いてきたのです。

乳頭マッサージ

頻回授乳と並行して行っていたのが乳頭マッサージ。

出産前から始めて、出るようになるまで継続して行っていました。

乳腺を開かせ、母乳を出やすくするのが目的です。

【マッサージ方法】

  1. 親指と人差し指、中指の3本の指で乳首を正面から縦に垂直につまみ、息を吐きながらゆっくりギューッと10秒程度圧迫します。同様に、今度は横に垂直につまんで圧迫。
  2. 今度は、3本の指で乳首をはさみます。息を吐きながら乳房と平行に左右に10秒間揉みずらしましょう。別の角度からも同様に左右に揉みずらします。
  3. 最後に3本の指で正面から垂直にはさみ、息を吐きながら10秒間、乳輪から乳首にかけて縦に揉みずらしてください。別の角度からも同様に縦に揉みずらします。

張らないおっぱいのメリット

張らないおっぱい

頻回授乳を続けると授乳間隔が空くようになり、長男の体重も増え、安定して母乳が出るようになりました。

しかし、おっぱいが張らないのは相変わらずでした。それでも母乳は出ていたのですから不思議なおっぱいです。

張らないおっぱいのいいところは、赤ちゃんが吸った分しか出ないので、母乳パットがいらないこと。余分な母乳を作らないから、おっぱいが張ることもなく、乳腺炎などのトラブルもありませんでした。

赤ちゃんを産んで母乳が出ないってホントに悲しいし、張らないおっぱいから母乳が出るまでは本当に大変!でも、気長に乗り越えてみたら、とても便利で経済的でした。

こんなタイプのおっぱいもあるのですね。

無理をしないのも一つの選択肢

無理をしない母乳育児

とはいえ、無理をする必要はありません。

赤ちゃんの体重が増えないため少しミルクを足しながら母乳育児を続けたという人もいます。また、赤ちゃんの健康状態によっては母乳を断念してミルクにしたほうがよい場合もあるでしょう。

たとえ母乳育児を断念したとしても、日本には安全に赤ちゃんに与えられる粉ミルクがあるので安心してください。

私の周りには、赤ちゃんのときに完全母乳だった子もミルクだった子もいます。どの子も健やかに育ち、すっかり大きくなりました。みんないい子たちですよ!

無理せずミルクに切り替えてママのストレスをなくすのも、ポジティブな選択肢だと知っておきましょう。

まとめ

母乳が出ないのはなぜなのか、どのようにして母乳が出るようになったのか、私自身の事例をご紹介しました。

私は、母乳が出ないのを頻回授乳で乗り切りました

おっぱいが張らなくて母乳が出ないと悩んでいるとしたら、私のようにじわりじわりの張らないおっぱいなのかもしれません。

だとすると、安定的に母乳が出るまで3か月くらいかかってもおかしくないので、焦らなくても大丈夫です。出るようになってしまえば、張らないおっぱいはとても便利なので、頑張って頻回授乳する価値もあります。

赤ちゃんの体重が増えていて元気なら、もう少しがんばってみるのもおすすめですよ。

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