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生命保険&医療保険見直しのポイント!100万円損するとこだった⁉

生命保険&医療保険見直しのポイント 赤ちゃんのいる暮らし

産休中や育休中にやっておきたいことの一つが保険の見直しです。

保険の見直しには、ある程度まとまった時間が必要になり、なかなか忙しいとできませんよね。そのため、ずいぶん前に入った保険がそのままになっていることも多いのではないでしょうか。

出産は、ライフステージに変化が生じる節目でもありますので、必要な保険も変わってきます。そのうえで、家計の助けになるよう保険料も抑えたいものです。

実は我が家は、加入していた保険会社に保険の見直し勧められ、危うく100万円損するところでした⁉

そこで、体験談も紹介しながら保険の見直しのポイントを解説するので、ぜひ参考にしてください。

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保険の見直しの前に知っておきたいポイント

保険の見直しの前に、まず知っておきたいポイントは、生命保険と医療保険の違いです。

  • 生命保険は死亡や高度障害に備える保険
  • 医療保険はケガや病気に備える保険

自分がどのような保険に入っているのか、改めて内容を確認してみましょう。

生命保険は死亡や高度障害に備える保険

生命保険は死亡保障

生命保険というのは、万が一病気や事故で死んでしまった場合、高度障害になってしまった場合に備える保険のことです。つまり、死亡保障ですね。

実際に、現在加入している保険を確認してみましょう。

死亡保障には、終身保険、定期保険、収入保障保険といったものがあります。

終身保険

一生涯保障してくれる死亡保障で 、保険料はずっと変わりませんが、高めの設定になっています。もし途中で解約した場合には、解約返戻金を受け取れます。

定期保険

それに対して定期保険は、一定期間保障してくれるもので、基本的に掛け捨てです。その分保険料は安くなり、保障額を大きめに準備できます。

収入保障保険

定期保険と似ていますが、収入保障保険の場合は、一定期間の間に万が一のことがあった場合は、年金のように毎月一定額を受け取れるという保険です。そのため、年月が経過すればするほど受取総額は減ってしまいます。ただ、保険料はその分安く済むというメリットがあります。

医療保険はケガや病気に備える保険

医療保険はいらないのか

医療保険は、病気やけがで入院したり手術をすることになったときのための保障です。

しかし、日本の公的医療保険制度は充実しています。高額な医療費については、窓口での負担額が一定額以下になる高額医療費制度もあるため、医療保険はいらないという人もいます。

確かに、通常の医療費だけに目を向ければ、負担額はそれほど莫大な金額にはならないかもしれませんね。

しかし、考えなくてはいけないのは次のようなポイントです。

  • そもそも医療費の自己負担額を支払えるかどうか
  • 公的医療保険制度の範囲外の治療や入院の費用などにどう備えるか
  • 交通費など医療費以外の負担はどれくらいか  

 など

万が一病気になったりケガをしてしまったときに、公的医療保険制度だけでは不足してしまうおそれのあるお金を中心にイメージしておきましょう。

保険の見直しの際に生じる2つの疑問と検討のポイント

生命保険と医療保険はセットで入るべきか

保険の見直しをするときに、私が疑問に思ったのが次の2つのことです。

  • 生命保険と医療保険はセットで入るべき?
  • 三大疾病や生活習慣病の特約は必要?

実際に私がおこなった検討のポイントを紹介します。

生命保険と医療保険はセットで入るべき?

生命保険と医療保険は、別の保障ですが、同じ保険会社で入っている人が多いのではないでしょうか。

生命保険に医療特約を付けるといったケースをよく見かけます。

しかし、どうしても同じ保険会社を選ばなくてはいけないというものではありません。

生命保険と医療保険は、それぞれ別で検討して本当に必要な保険を厳選し、別の保険会社にしてもよいのです。

そのうえで、保険料が最も安くなるものを選んだら、最終的に同じ保険会社になったという可能性は大いにあります。

三大疾病や生活習慣病の特約は必要?

三大疾病や生活習慣病の特約が必要かどうか検討する場合のポイントは、どのような内容の特約なのかをよく理解することです。

たとえば生命保険に付ける特約には、三大疾病や特定の生活習慣病だと診断されたらその時点で、死亡保障のうちの○○万円を一時金として受け取れるというものがあります。

一方で、医療保険の特約には三大疾病と診断されたら入院1日当たりの金額を倍にするというものなどがあります。

単に名称だけでなく、どのような保障内容なのか、その特徴を知って、本当に必要なものだけを付ければOKです。

【体験談】我が家の生命保険と医療保険の見直しのポイント

生命保険と医療保険の見直し体験談

実際に、我が家でも保険の見直しを行いました。

見直し前の夫の保険

夫の加入していた保険は、結婚前に夫の親が加入した大手保険会社の商品で、もうその会社のラインナップにはないものでした。

主契約は10万円の終身保険で、定期保険特約があり、さらに三大疾病特約が付いていました。

死亡時に一括で2,500万円受け取れる死亡保障(終身保険10万円+定期保険2,490万円)です。

もし三大疾病と診断されたら、定期保険の死亡保障の中から一時金300万円を受け取れます。

保険見直しのきっかけ

実は営業担当者から、再三新しい商品を提案され、早く変えたほうがよいとしきりに言われていました。

三大疾病だけでなく生活習慣病にも備えられ、先進医療にも対応している今の保険に、これまでとほぼ同じ保険料で契約更新できるといいます。

一見、それなら早く変えたほうがいいと思ったのですが、我が家にとってはデメリットもあったのです。しかし、提案時には何一つ説明されませんでした。

たしかに毎月の保険料はほんの少し上がるだけでしたが、積み立てられた解約返戻金を定期保険の保険料に充当するというからくりでした。なおかつ死亡保障の額も減り、10万円とはいえ終身保険もなくなるというではありませんか。

どうしてこんなに不利益だらけの変更を提案されなければいけないのでしょう?

しかも、営業担当者は提案時には説明せず、契約直前にさらっと触れて、流れるように契約を先に進めようとしました。

なんだか営業担当者への不信感で一杯になり、いったん契約は保留に。

こうして我が家は、真剣に生命保険と医療保険の見直しに向き合うことを決めました。

生命保険見直しのポイント〜定期保険から収入保障保険へ

生命保険見直しのポイント

夫の保険の見直しをするにあたって、まずは生命保険(死亡保障)について検討しました。

そこで目に留まったのが、収入保障保険です。万が一のことがあったら一括で保険金を受け取るのではなく、毎月一定額を何歳まで受け取るというしくみのものです。

例えば、40歳で死亡し、毎月15万円ずつ60歳まで受け取るとすると、年間で180万円支払われ、60歳までに全部で3,600万円受け取れることになります。

 毎月15万円×12か月=180万円
 180万円×20年=3,600万円

ただ、もし60歳で死亡したらどうなるのでしょう?

その場合は2年保証というものが付いていて、60歳から2年間は同様の保険金を毎月受け取れます。つまり、受け取れる金額は全部で360万円です。

毎月15万円×12か月=180万円
180万円×2年=360万円

収入保障保険は、死亡したら毎月決まった額を受け取れますが、期間が決まっていますので、年を追うごとに受け取れる総額は減っていきます。

そこが定期保険との大きな違いです。ただし、その分保険料も安く済みます。

医療保険の見直しのポイント〜本当に必要なものを厳選

医療保険見直しのポイント

次は医療保険の見直しです。

まず公的医療保険制度や会社の健保のサポートなどを確認しました。すると、三大疾病や生活習慣病になったとしても、公的医療保険制度の範囲内の治療や入院などについては、それほど大きい負担にはならないことがわかりました。

ただそれ以外のところで、思った以上にお金がかかりそうです。

例えば入院時の差額ベッド代やタクシー代など、細かいところで金額が大きくなってしまうものがあります。また、高額な自己負担が発生する先進医療には保険で備えたほうがよさそうです。

入院すると、医療費とそれ以外の諸費用を合わせて、1日2万円程度かかるといわれています。そうすると、やはり我が家の場合は医療保険による備えが必要です。

そこで、まずひとつ次のような内容の終身医療保険を用意することにしました。

  • 入院1日 5,000円
  • 手術1回 25,000円~20万円 
  • 先進医療技術料 通算2,000万円まで
  • 介護一時金 要介護1と認定された場合に一時金200万円

きっと、「あれ?入院1日5,000円で足りる?」と、思いましたよね。

そうなんです。

入院1日1万円のプランにしようと思ったのですが、思いのほか保険料が跳ね上がってしまったため、プランをグレードアップさせるのではなく、別の保険でサポートすることにしました。

県民共済で保障をサポート

県民共済でサポート

夫はこれまで大手生命保険会社の保険に加入していたのですが、実は私自身はずっと県民共済に加入しています。保険料は月々2,500円です。

県民共済には介護や先進医療の保障はないものの、入院保障などは充実しており、死亡保障も付いています。ちなみに、加入している保険の内容は下記のとおりです。

  • 入院 1日15,000円
  • 手術 入院中75,000円 日帰り15,000円
  • 事故による死亡・重度障害 1,500万円
  • 病気による死亡・重度障害 500万円

この内容なら、夫のプランを入院1万円のプランにグレードアップさせるよりも、保険料が安く済むことに気づいたのです。また、収入保障保険を選ぶことにした我が家にとっては、死亡保障が付いているのも心強く安心できます。

ただ、県民共済は50歳を過ぎると段階的に保障額が減っていき、保障は80歳までとなっています。我が家の場合は県民共済はサポート的な保険で、終身医療保険は別で用意するので、それでも不安はありません。

保険の見直しをした結果

結局のところ、生命保険と医療保険を見直した結果、月々の保険料については、今までよりも200円ほど安くなっただけでした。

しかし、これまで加入していた保険を解約したので、解約返戻金を100万円ほど受け取れました!

あのまま前の保険を更新していたら、危うく100万円を捨てるようなものだったので、しっかり保険と向き合い、見直しをしてよかったです。

さて、この時の見直しから数年たち、実は再度保険の内容を検討しました。

年齢とともに、周囲でがんを患う知人・友人が増えたこともあり、がん保険の必要性を感じたからです。

介護一時金を100万円の補償に変更して保険料を抑え、がんの治療が続く限り月10万円を受け取れるがん保険に入りました。

最近は、入院せずに通院で治療する場合も多くあるようなので、時代に合わせて内容を見直すことも必要ですね。

保険の解約のタイミングに注意!

保険の解約のタイミング

保険の見直しをして新しい保険に加入する場合には、解約のタイミングに注意してください。

例えば、がんについては加入から90日以内に告知された場合、保障の対象外となってしまいます。

そのため、保険の内容をまずはよく確認しましょう。

今までの保険の契約を、新しい保険加入と同時に解約するのではなく、いつ解約すべきかを慎重に判断して決めてください。

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保険の見直しをするポイント

保険商品というのは、なんとも複雑でわかりづらいため、忙しいとついついそのまま保険会社に任せっきりということになりがちです。

言われるがままに加入してそのままになっている保険などは、必要な保障が不足していたり無駄な保障がついていたりすることがあります。

何に備えるためにどのような保障が必要なのかを改めて考えて保険を選びましょう。必要な保障は、一人ひとり異なります。

産休育休期間中は、比較的じっくり保険と向き合う時間を取れますので、ぜひ一度向き合ってみてください。

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