【赤ちゃんQ&A】赤ちゃんが離乳食を食べないのはなぜ?

離乳食を始めたものの、赤ちゃんが全然食べてくれないというのは、よく聞きます。うちもそうでした。長男のときは、離乳食がなかなか進まなくて、どうしていいかわかりませんでした。

いったい、赤ちゃんはなぜ離乳食を食べてくれないのでしょう?今回は、赤ちゃんが離乳食を食べないのはなぜなのか、どう進めたらよいのか、我が家の経験もご紹介しながら、赤ちゃんの離乳食の進め方について見ていきましょう。

離乳食のスタート

我が家の長男が離乳食をSTARTさせたのは、生後6ヶ月を迎える直前でした。4ヶ月のときにすでに歯が生え始めたこともあり、ちょっと早いかなぁ、と思いつつも、ゆっくりペースで進めていこうと、思い切ってSTARTさせました。

最初は、麦茶や果汁をスプーンであげるところから始めて、徐々におもゆに移行していくようにしました。そして、麦茶や果汁は少しずつ口にするようになりました。最初は嫌がるかもしれませんが、液体なので、無理せず少しずつあげれば慣れるでしょう。

離乳食で便秘に・・・

しかし、10倍がゆをあげはじめたら、我が家の長男はすっかり便秘気味になってしまい、ひどいときは10日も出なくてビックリしました!?

便秘には綿棒浣腸がいいと聞いたのですが、まったく効果がなく、お腹マッサージだけはマメにやりました。

さすがに便秘1週間を経過したときに保健センターに電話して相談しましたが、本人が元気で機嫌もいいなら大丈夫だと思うけれど、1週間は長いから、1度病院に行ってみてもいいかも、、、とのことでした。

結局、長男はその後も元気で機嫌がよかったので、病院には行かず様子を見ることにしました。ちょうど10日目に電車で1時間くらいの友達の家に遊びにいく予定があったので、刺激になって出たりするかなーなんて漠然と考えてたら、ホントにその夜大量のウンチが出ました!?

その後も何度かウンチの出ないことがありましたが、水分をたくさん取るようにこころがけ、徐々に解消していきました。

離乳食 初期の頃

さて、その後長男の離乳食はどうなったかというと、頓挫・頓挫、またまた頓挫・・・。なかなか食べてくれませんでした。なんといっても離乳食は作るのが面倒なんですよね。なので、せっかく作ったものを食べてくれないと、本当にイライラしていました。

おかゆさえも潰さなければいけないし、芋やら人参・かぼちゃなんかももちろんすり潰して、とろとろにしなければいけない・・・これが本当に手間なのです。そんなわけで、最初は頑張って作っていた離乳食ですが、私は途中から市販のベビーフードに切り替えました。精神衛生上ムリが出てきたので、これもアリですね。

すごく面倒な思いをして離乳食を作ったのに食べてくれないと、ついついスプーンで口の中に是が非でも押し込んでやろうなんて気分になってしまい、お互いぜんぜん楽しくない食事タイムになってしまうので、気持ちを切り替えてベビーフードに頼るのもまた然りだと思います。次男のときは、迷わず最初から市販のベビーフードを利用しました。

ところで、赤ちゃんはどうして離乳食を食べてくれないのでしょうか?まず、考えられる理由は、赤ちゃんにとってはそれを食べる必要がないからでしょう。母乳やミルクを飲んで満足しているのです。お腹がすいた頃を見計らって離乳食をあげても、そんな変なものより、早く母乳やミルクをくれといって、ベーッと出してしまうわけです。

離乳食 中期の頃

うちの長男は、なかなか食べてくれないままだったので、どう進めていいのか悩みましたが、量を食べなくても、少しずつ進めることにしました。そして7ヶ月になって、2回食にしたところ、、、もうほとんど食べてくれなくなりました(涙)1回の量はもちろんのこと、1日に食べる量も前よりすっかり減ってしまいました。

<例>
12:00 おかゆ+かぼちゃフレーク(5g)
18:00 白身魚のドリア(BF)+豆腐(10g)

そうなると、ますますベビーフードが活躍し始めますね。
お味噌汁や野菜スープを大人用に作った日は、具を小さく刻んでだし汁で薄めておかゆに混ぜたりもしました。

ヨーグルトもいいですね。プレーンヨーグルトにバナナを混ぜていました。
この頃は、おかゆとだし汁はまとめて作って冷凍し、それ以外の離乳食は市販のベビーフードを利用し、とにかく楽しく食事をすることを心がけていました。

離乳食 後期の頃

相変わらず長男は離乳食をほとんど食べてくれないままでしたが、量は食べないものの、練習はできているので、3回食にしておかゆも徐々に固くしていきました。少ししか食べませんが、確実に食べ物には慣れてきたことがわかるようになりました。フルーツやトマトが好きみたいなので、小さく切ってあげていました。

<例>
7:30  鮭がゆ(のりのせ)
12:30 チキンライス(BF)+おかゆ混ぜ
19:00 ゴールドキウイ、すりごまのおかゆ

この頃になると、長男が離乳食を食べてくれないことに、私自身もだんだん慣れてきました。
育児本に書いてある量を見ると、極端に長男の食べる量は少ないのですが、なんといってもは母乳をモリモリ飲んでるので、身長も体重もしっかり増えていました。

離乳食は、食事の練習と考え、ボチボチやればいいやと思うことにし、少ししか食べないけれど、食べれるものの種類だけは増えてきたので、ヨシとしました。

  

離乳食 完了期の頃

長男にスプーンで離乳食をあげようとしても、プイッと顔を背け、ますます食べてくれなくなったのが、完了期のころです。そのかわりといっちゃなんですが、自分で手づかみで食べられるようになりました。

しかも、自分で選んで食べたい!?だからプレートにごはんと野菜類を一緒に並べたとすると、人参やトマトなど野菜にばかり手を伸ばし、ご飯はほとんど手付かずということがよくあります。

この手づかみでの食事の最中&後は、特にキレイ好きのママじゃなくても「ひぇーーーーー!?」と叫びたくなるくらいに大惨事です・・・。床にはいろんなものが散らばってます。部屋中ご飯粒だらけです。

汚されることに関しては、すっかりあきらめ、まめに洗濯&掃除をすることにしました。
食事のたびに汚さないでーーー!?って気を使うより、あきらめて掃除してしまった方がまだ疲れなくていいです。たとえ掃除嫌いの私でも・・・。

完了期の食事のメニューはというと、大人のおかずの取り分けばかりになり、ベビーフードもめったに使わなくなりました。

<例>
7:00 ひじきとごまのおにぎり(2~3口)バナナ3切れ
12:00 チーズトースト1/2枚
19:00 すりごまをかけたごはん(子供茶碗1/2杯)、生協の野菜入り豆腐ステーキ1/4、野菜入りワンタンスープ(子供茶碗1/2杯)

そして、1歳を過ぎて母乳をやめた途端に、長男はものすごい勢いで食べるようになりました。

練習の成果が出たというものです(笑)

まとめ

私は、長男のときの経験から、赤ちゃんが離乳食をなかなか食べてくれないのは、必要がないからだということがわかりました。母乳が大好きで、母乳で栄養を取っているから、変なもの食べさせないでくれとでも言いたいかのようでした。それを証拠に、いざ母乳をやめたら食べる食べる!

なので、次男のときは焦らず食べる練習だと思って、食べる量に関わらず少しずつ進めていき、ストレスなく離乳食期を過ごすことができました。

どうして赤ちゃんは離乳食を食べてくれないのかと悩むお母さんも多いと思いますが、市販のベビーフードも上手に利用して、焦らず少しずつ進めれば大丈夫です。

赤ちゃんと、楽しい食事タイムを過ごせるといいですね。

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