赤ちゃんの肌を乾燥した空気から守る!部屋を正しく加湿する方法

秋になり、季節が冬へと移行するにつれ、空気はどんどん乾燥していきますね。あれよあれよという間に、モチモチだった赤ちゃんの肌がカサカサになってしまい、ビックリすることもあります。

冬になると、真っ赤なほっぺをした赤ちゃんがいますが、赤ちゃんのほっぺが赤くなってカサカサしていたら、それはかなりの乾燥に耐え忍んでいる状態です。
冬に向けて、部屋の空気はかなり乾燥し、お肌の水分もどんどん蒸発してしまいますので、とにかくお部屋を加湿して乾燥を防がなくてはいけません!でも、加湿をするとなると、今度はカビも心配ですよね。
というわけで、正しいお部屋の加湿方法を見ていきましょう。

部屋の換気が大切

まず、忘れてはいけないのが部屋の換気です!部屋の乾燥を防ぐには、寒い日でも、適度に窓を開けて部屋の換気を行うことが大切です。寒いからと換気をしないでいると、部屋はますます乾燥し、ハウスダストが舞い上がるようになってしまいます。

乾燥でますます皮膚のバリア機能が低下した赤ちゃんの肌にとってハウスダストなどの刺激は、ダイレクトに肌トラブルの原因となりますので、こまめに部屋の空気を入れ替えましょう。

正しい加湿器の選び方

部屋の乾燥を防ぐいちばんの方法は、加湿器の導入です。とはいえ、加湿器は大きさも形状も価格もいろいろあって、いったいどれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。

加湿器にはいくつかのタイプがあり、スチーム式・気化式・超音波式と、タイプによって加湿のしくみが違い、それぞれメリットもあればデメリットもあります。また、それぞれのいいところを組み合わせたハイブリット式加湿器というものもあります。ライフスタイルに合わせて最も適した加湿器を選びましょう。

スチーム式加湿器とは

スチーム式とは、つまりお湯を沸かして加湿しようという発想の加熱式加湿器です。昔、よくストーブの上にやかんが乗っかっているのを見かけましたが、あれと同じ要領です。

【メリット】
加湿能力が高く、衛生的。
加熱することで多くの菌が死滅し、不純物が取り除かれて水だけが気化していきます。

【デメリット】
加熱するため電気代が高め。
誤って子供が倒してしまうとお湯がこぼれて危険。吹き出し口が熱くなるものも危険。

スチーム式のおすすめの加湿器

気化式加湿器とは

気化式は、水を含んだフィルターに風を当てることによって水そのものが蒸発して加湿できるというしくみ。

【メリット】
加熱しないので電気代がそれほどかからない。熱くならないので安全性が高い。

【デメリット】
冷たい風が出る。ファンの音が気になるものもある。もしフィルターにカビが生えたらカビ胞子を撒き散らす心配がある。

気化式のおすすめの加湿器

超音波式加湿器とは

超音波式とは、超音波によって水を細かい粒子にして、ファンによって放出されるものです。

【メリット】
加湿力が高く、加熱しないため電気代があまりかからない。熱くならず安全性が高い。
リーズナブルなものや小型のものも多く、デザインも豊富。

【デメリット】
汚れた水もミネラルもすべて霧吹きのように噴出されるため、衛生面に不安あり。

超音波式のおすすめの加湿器

加湿器のお手入れ方法

加湿器の導入でいちばん心配なのが、カビの発生ですよね。加湿しながらカビ菌を撒き散らしていたら大変です。
どの加湿器を選ぶとしても、やはりお手入れは必要ですので、簡単で衛生的に使えるお手入れ方法をご紹介します。

ポイント1

加湿器の水はその都度取り替える(継ぎ足しNG)。取り替えるたびに軽く洗い、取り付け口を拭いておけばひどい汚れを防げて常に衛生的。

ポイント2

定期的にクエン酸に一晩つけ置き。タンクならクエン酸水をタンクに入れておけばOK。トレーやフィルターなどは水を張ったバケツなどにクエン酸水を入れ、そこにつけておけばOK!

部屋干しで手軽に加湿


部屋の加湿には加湿器を導入するのが良いことは知っているけれど、置く場所もないし、やっぱりカビが心配な上にお手入れはしたくないという方におすすめなのが、洗濯物の部屋干しです。

見た目にも部屋干しは嫌だという方でなければ、洗濯物は乾くし部屋は加湿できるし、お手入れは要らないし、ズボラさんにぴったりな加湿方法です。
もし冬でも部屋干しのにおいが気になるとすると、それは加湿しすぎです。洗濯物の量が多すぎるのではありませんか?

洗濯物全部でなくとも、タオル数枚を干しておくだけでもずいぶん違いますよ。
冬場はビックリするほど早く乾くので、いかに部屋が乾燥しているかがわかります。

まとめ

というわけで、正しく部屋を加湿する方法についてご紹介しました。
乾燥しすぎたり加湿しすぎたりした場合には、換気することで調整することができますので、加湿器を導入したり部屋干しをしたりして乾燥対策をしつつ、こまめに部屋の窓を開けて空気を入れ替えましょう。
部屋を乾燥から守ることは、赤ちゃんの肌トラブルを予防できるだけでなく、風邪やインフルエンザの予防にもなりますよ。

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